ATCによる全セッション無料ハンズオンのイベントを開催!ATC Forum Japan 2012 Autodesk
Inventor

10:00~11:00|Room:A

A-1

AutoCAD図面によるInventorレイアウト設計を行おう!

今まで、AutoCADで機構やレイアウトなどの検討をして、大変な思いをしていませんでしたか。またAutoCAD上で検討を行っているにもかかわらず、Autodesk Inventor上でも同様の検討を繰り返していませんでしたか?
Autodesk Inventorは、スケッチ上でブロックを用いて、機構などの検討が行えます。また、ブロックが定義されている既存のDWGファイルのインポートを行うことで、AutoCADで定義したブロックをAutodesk Inventorのブロックとして、読み込むことができます。
さらに、スケッチ上のブロックを3次元の組図に変換し、効率的に2次元上の検討を3次元上で機構や干渉のチェックとして確認することができます。
本セッションでは、DWGファイルの流用によるレイアウト設計を行う方法を実際に体験できます。

株式会社大塚商会
エデュケーションセンター CAD教育グループ 主任
石井 宣明

Inventor Professionalや、AutoCAD Mechanical、Vault、ShowcaseなどMFG関連プロダクトの専任エンジニアとして、年間約200名のユーザーに対してのトレーニングを実施しております。特にInventorとAutoCADに関しては、ATCの認定資格「AAI」とサポートの認定資格となる「ソリューションエキスパート」を両方所持。また、各プロダクトの独自カリキュラムの開発にも携わるなど、トレーニングのスペシャリストとして活躍中。

参加対象者

製造業全般

参加レベル

AutoCADやAutoCAD Mechanicalの図面ファイルからInventorの3Dモデルを作りたいとお考えの方

対象製品

  • Autodesk Inventor 2013
  • Autodesk Inventor LT 2013
  • Product Design Suite 2013
  • Factory Design Suite 2013

11:15~12:15|Room:A

A-2

Suite製品ユーザー様必見!Inventor3Dモデルから簡単CG作成

Product Design SuiteやFactory Design Suiteを購入したが、AutoCAD MechanicalとAutodesk Inventorしか使用していないなんてことはありませんか?
Suiteパッケージには上記CAD以外にもあなたの仕事をサポートする便利な製品が多数含まれています。
特にAutodesk ShowcaseはCGの知識が無くても、3D CADデータから簡単にリアルなCG画像や簡易アニメーションを作成できます。また、Autodesk Inventorで設定したリプレゼンテーションや拘束駆動を移行させることも可能です。
本セッションでは、Autodesk Inventorのデータの活用方法をご検討中の方に対し、Autodesk ShowcaseでAutodesk Inventorのデータから簡単にCGを作成する方法をご紹介いたします。

株式会社大塚商会
エデュケーションセンター CAD教育グループ 主任
石井 宣明

Inventor Professionalや、AutoCAD Mechanical、Vault、ShowcaseなどMFG関連プロダクトの専任エンジニアとして、年間約200名のユーザーに対してのトレーニングを実施しております。特にInventorとAutoCADに関しては、ATCの認定資格「AAI」とサポートの認定資格となる「ソリューションエキスパート」を両方所持。また、各プロダクトの独自カリキュラムの開発にも携わるなど、トレーニングのスペシャリストとして活躍中。

参加対象者

製造業全般

参加レベル

  • Inventorのデータを有効活用したい方
  • 3DCADデータをお持ちで製品の広告用写真を必要とされる方

対象製品

  • Autodesk Inventor 2013
  • Autodesk Inventor LT 2013
  • Autodesk Showcase 2013
  • Product Design Suite 2013
  • Factory Design Suite 2013

15:45~16:45|Room:A|リピートセッション決定!

A-1

AutoCAD図面によるInventorレイアウト設計を行おう!

今まで、AutoCADで機構やレイアウトなどの検討をして、大変な思いをしていませんでしたか。またAutoCAD上で検討を行っているにもかかわらず、Autodesk Inventor上でも同様の検討を繰り返していませんでしたか?
Autodesk Inventorは、スケッチ上でブロックを用いて、機構などの検討が行えます。また、ブロックが定義されている既存のDWGファイルのインポートを行うことで、AutoCADで定義したブロックをAutodesk Inventorのブロックとして、読み込むことができます。
さらに、スケッチ上のブロックを3次元の組図に変換し、効率的に2次元上の検討を3次元上で機構や干渉のチェックとして確認することができます。
本セッションでは、DWGファイルの流用によるレイアウト設計を行う方法を実際に体験できます。

※こちらのセッションはA-1のリピートセッションの為、同じ内容となります。

株式会社大塚商会
エデュケーションセンター CAD教育グループ 主任
石井 宣明

Inventor Professionalや、AutoCAD Mechanical、Vault、ShowcaseなどMFG関連プロダクトの専任エンジニアとして、年間約200名のユーザーに対してのトレーニングを実施しております。特にInventorとAutoCADに関しては、ATCの認定資格「AAI」とサポートの認定資格となる「ソリューションエキスパート」を両方所持。また、各プロダクトの独自カリキュラムの開発にも携わるなど、トレーニングのスペシャリストとして活躍中。

参加対象者

製造業全般

参加レベル

AutoCADやAutoCAD Mechanicalの図面ファイルからInventorの3Dモデルを作りたいとお考えの方

対象製品

  • Autodesk Inventor 2013
  • Autodesk Inventor LT 2013
  • Product Design Suite 2013
  • Factory Design Suite 2013